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これまでのラブ・ソナタ
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これまでのラブ・ソナタ

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これまでのラブ・ソナタ

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  • 2009 ラブ・ソナタ 名古屋
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  • 2009-11-25 - 2009-11-26
  • 위치 아이콘愛知県芸術劇場・大ホール
  • 参加者
  • 2,136名 (日本 1,690名 / 韓国 446名)
  • 主講師
  • ハ・ヨンジョ牧師(オンヌリ教会主任牧師)
  • 出演者
  • キム・ヨンミ(ソプラノ)、べー・チェチョル(テノール)、
    ベー・イルファン(チェリスト)、イ・チソン(作家)、
    ユン・ボキ(歌手)、パク・キジョン(歌手)、
    シン・サンウ(ピアニスト)、芸能人チーム(ハン・ヘジン 外 6名)

地域の紹介

愛知県西部(尾張地方)の政令指定都市であり、同県の県庁所在地である。横浜市・大阪市に次ぐ全国第3位の人口を有し、三大都市圏の一つにあたる中部地方の政治・経済・文化の中枢となっている。歴史的には領主の城を中心に発達した都市として織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がすべて愛知県の出身である。

公演背景

日本列島のちょうど真中にある名古屋から響き渡った神の愛の歌が、この地を覆った。名古屋ラブ·ソナタは教会成長セミナー、ワーシップナイト、CEOフォーラム、文化の伝道集会などで進行された。初日の教会成長セミナーでは、「神様が夢見ておられる教会」を紹介し、夕方には、ワーシップナイトを開いて、心から神を賛美した。二日目には韓国と日本のCEO 121名が出席してCEOフォーラムでは、クリスチャンのリーダーとしての光を世に遣わす事に思いを込めた。行事の大尾を飾った文化伝道集会ラブ·ソナタでは、主講師であるハ·ヨンジョ牧師が「道、真理、命であるイエス様」をテーマに、メッセージを宣言した。 ハ牧師は、イエス・キリストを救い主として受け入れれば、どのような絶望と難しさの中でも勝ち抜いていくことができる強力な力が起こると伝えた。同日の行事には、日本の参加者2,400人が出席しており、139人が決心して、恵み深く豊かな実を結び、日本列島に、神の香りを濃わせた。

公演日程

日程時間プログラム
11月 25日(水)10:30 ~ 16:00教会成長セミナー / 名古屋国際 センター
19:00 ~ 21:00ワーシップナイト 名古屋 / 愛知県芸術劇場・大ホール / メッセージ : 末松隆太郎 牧師
11月 26日(木)12:00 ~ 14:30CEOフォーラム (日韓交流晩餐会) / 名古屋東急ホテル
19:00 ~ 21:00ラブ・ソナタ 名古屋 / 愛知県芸術劇場・大ホール / メインスピーカー : ハ・ヨンジョ牧師

参加者報告 (協力教会 : 130教会)

歴代実行委員長
日本参加者韓国参加者総参加者
ラブ・ソナタ2,400名 (決心者: 139名)492名2,892名
教会成長セミナー217名59名276名
ワーシップナイト909名301名1,210名
CEOフォーラム56名68名124名

キリスト教会の参加現状

名古屋ラブ・ソナタの成功のために1年間に約130の教会(愛知県104、岐阜県11、三重県9、その他9)が教団・教派を乗り越えて連合し、祈りをもって備えてきた。特に連合が困難だと思われてきた日本の教会が、今回のラブ・ソナタをきっかけに協力する結果を得ることが出来た。2009年1月から準備委員会を結成され、毎月の実行委員会と何回も行われた本部会議、行事を控え、毎週金曜日に行われていた祈りの集いは、時間の経過と共に一般の信徒たちの参加が増え、100人以上の人々が集まって祈るようになった。ラブ・ソナタまで約1ヶ月半と切った時、信徒達の自発的な断食の祈りで熱気が溢れた。行事が終わった後にも継続し地域の教会の連合とリバイバルのための継続セミナーおよび青年集会を準備して進められる予定である。

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