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これまでのラブ・ソナタ
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これまでのラブ・ソナタ

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  • 2009 ラブ・ソナタ 神戸
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  • 2009-04-14 - 2009-04-15
  • 위치 아이콘神戸国際会館国際ホール
  • 参加者
  • 2,426名 (日本 2,097名 / 韓国 329名)
  • 主講師
  • ハ・ヨンジョ牧師(オンヌリ教会主任牧師)
  • 出演者
  • キム・ヨンミ(ソプラノ)、 べー・チェチョル(テノール)、
    ベー・イルファン(チェリスト)、 シン・サンウ(ピアニスト)、
    イ・スルギ(カヤグム演奏者)、ラスペランザ(男性中唱団)、
    芸能人チーム(ハン・ヘジン 外8名)

地域の紹介

兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深の有る扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。

公演背景

ラブ·ソナタ神戸は兵庫県の日本教会が連合した実行委員会が中心になり、4月14日~15日二日間にわたり、神戸国際会館国際ホールで開かれた。 初めの日には、ラブ·ソナタの伝道集会に先立ち、教会リバイバルセミナーとリバイバル賛美集会「ミッションナイト」が開かれた。企画、演出、賛美など、日本の教会が中心になって開かれたミッションナイトの集会は、まことの悔い改めとリバイバルを通して世に出て行こうとする祈りの時間であった。テノール歌手ベ·チェチョルさんの証、イ·ミンソプ牧師の賛美があり、ラ·ジュンソク牧師がメッセージを宣言した。阪神大震災の痛みを経験した神戸、神様から離れた痛みの中で生きている失われた魂を慰め、立て上げることを願っておられる神様の愛の歌が二日間、神戸国際ホールに満ち溢れた。招待者たちのための涙の祈り、それぞれの教会でささげられている聖徒たちの祈りがやわらかい愛の告白となり、各プログラムに鳴り響いていた。「愛は信心と希望の完成です」という主題でハ·ヨンジョ牧師のメッセージ宣言の後に行なわれた決心の時間を通して、130余名の尊い魂が主に戻ってきた。ラブ·ソナタという霊的な機会を通して注いでくださる神様の愛とリバイバルの恵みを期待し、今までのどの地域よりも積極的ですばらしい連合を作り出した大会であった。

公演日程

日程時間プログラム
4月 14日(火)10:00 ~ 16:00教会リバイバルセミナー / 神戸国際会館 9F 大会場
19:00 ~ 21:00ミッションナイト 神戸 / 神戸国際会館こくさいホール / メッセージ : ラ・ジュンソク牧師
4月 15日(水)17:00 ~ 18:30CEOフォーラム(日韓交流晩餐会) / クラウンプラザ 神戸
19:00 ~ 21:00ラブ・ソナタ / 神戸 神戸国際会館こくさいホール / メインスピーカー : ハ・ヨンジョ牧師

参加者報告 (協力教会 : 141教会)

歴代実行委員長
日本参加者韓国参加者総参加者
ラブ・ソナタ2,097名 (決心者: 130名)329名2,426名
教会リバイバルセミナー302名112名414名
ミッションナイト788名109名897名
CEOフォーラム109名92名201名

キリスト教会の参加現状

兵庫県は人口に比べ、教会および教会員数の比率が、隣接する大阪よりも高い地域で、連合行事に対する期待感も高く、関西地域の広範囲な参加よりは、兵庫県隅々の小さな教会までの集中的な連合を導いた。神戸市だけでも53の教会が協力し、兵庫県500あまりの教会の中で141の教会が協力し、県全体の行事として行なわれた。兵庫県を八つのとりなし祈りのブロックに分け、祈りを持って大会に備えてきた。該当地域の牧会者たちが直接地域教会の広報活動に共にして働いた和解と一致の美しい姿を示した。各区域別に決起祈祷会として集い、ラブ・ソナタ40日前からは一日一食ずつ断食をし、霊的な祝典の準備をした。ラブ・ソナタのためのすべての準備は2008年10月から、八回の集まりをした実行委員会と二ヶ月間、毎週月曜日に総八回行なわれた本部会議を通して協力教会と共に進行した。3年目を迎えるラブ・ソナタが神戸大会では日本の教会が財政的に共に負担することを始め、広報および会場での奉仕、プログラムなどの行事の細かい部分まで、共に準備する発展された協力の姿を示した。また一度の集会で終わるのではなく、地域教会と継続的な連合を試みる継続養育セミナーを企画、実行している。

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