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      ラブ・ソナタ横浜2008大会 実行委員長  池田 博   「2008年7月 横浜でラブ・ソナタの大会を行いたい、ついてはそれに是非協力をしていただきたいのです。そして先生にはその実行委員長を引き受けていただきたいのです。宜しくお願いいたします。」この話が飛び込んできたのが2007年の9月でした。わたしは10月に出かける約1ヵ月のブラジル伝道の大事な準備をしている時でした。また、教会の来年のプログラムとして取り組むべき大事なことも話し合っている時でもありました。しかも話によると、大会は5000人規模の大伝道大会であるとのこと、そんな大規模な伝道集会は横浜ではこれまで開催したことはありませんでした。わたしは正直言って個人的には引き受けるにはあまりに突然すぎますし、準備期間も短かすぎるので無理だと思いました。そして、またわたしにはそんな力はありません。ですからお話を聞きながら、心ではお断りしようと思っていました。しかし結果として引き受けることにしました。それは、話してくださった金先生から、オンヌリ教会の主任牧師、ハ・ヨンジョ先生の日本伝道への心を聞かされたからです。「 ハ・先生は日本に対してどれほどの情熱、熱い熱い思いを持っておられるか。しかも先生は肝臓癌を6回も手術をし、その上人工透析を受けておられる。その先生が自分はたとえ日本人にどんなに嫌われたとしても命を掛けて日本人を愛します。たとい片思いであっても、日本を愛し、日本人に主を伝えたい、そのためにたとえ命を失っても惜しくはないのです。」と わたしはそれを聞いた時思わず涙が流れました。それは主の霊のわたしへの迫りでした。そしてキリストの十字架の愛の迫りでした。わたしは、「分かりました。引き受けさせていただきます。」と、何かに押されるように返事をしました。それは主のみ思いがハ・先生の中にあり主のご計画がそこにあることを見たからです。わたしの思いでなく主の思い、主のご計画と思いました。ハ・先生はその後とても大きな移植手術を受けられました。結果的にはまた肝臓に癌が発見されて移植は出来なかったと伺いました。そんな中でラブ・ソナタ計画は確実に進んでいます。6月2日の実行委員会は50人以上集まり熱心に祈り合い、話し合いが進みました。この大会の祝福の秘訣は祈りにあると信じています。今は各教会の早天祈祷会で祈り、個人でも祈祷課題のしおりで祈り、決起祈祷会を行い、これから観覧車に乗ってその中から横浜全体を展望しつつ高いところから祈る。1週間前には集会の行われる国立大ホールを毎日回って祈り、当日は7回回って祈る。こうして祈りによる勝利を確信して行きたいのです。そして大事なオイコスを連れて行くことです。一人最低10人は連れて行くこと。この前の実行委員会ではすでにその合計が2800人になっていました。後は祈って確実に導かれるようにしていきたいです。勿論これからどんどん増やされていくことを願っています。韓国から沢山の助け人が送られてくることを聞いて大変嬉しく思っています。韓国の方々と心をひとつにして祈り、伝道できること・・・この地の魂(横浜の)を勝ち取っていける主の愛とチャンスを主に感謝しています。さらに韓国の教会から青年たちが一週間前から横浜に来て、各教会に泊まって伝道の手伝いをしてくださると言うことを聞いて感動しています。ラブ・ソナタの当日、会場係りや聖歌隊やオーケストラなどに800人もの人が応援に駆けつけてくださると聞いて、躍り上がらんばかりに喜んでいます。日本と韓国の教会が心を合わせて主の奉仕ができる恵みを覚えて主の御名を崇めています。皆さんお一人お一人を心から歓迎いたします。最後に日本では来年2009年は日本にプロテスタントが伝えられて150年になります。その日本の最初の教会は、横浜に建てられたのでした。(横浜海岸教会) そのため来年は横浜で日本宣教150年の記念の大事なイベントを行います。同じ7月、同じ国立大ホールです。この歴史の流れの中でのラブ・ソナタ横浜2008を考えますとなんと神は美しく偉大なことをなさることかと思っています。それに向けて韓国の教会から、多くのクリスチャンたちの愛と祈りと宣教のビジョンのもとで行われるこの働きは日本のリバイバルと言う大きな主のみわざへと繋がっていることを信じます。7月29日圧倒的な聖霊の注ぎの中で、爆発的に祝福され主の栄光を拝する。ラブ・ソナタ横浜2008を!主の御名によって心から信じます。